新型コロナウイルスはまだまだ収束には至らず
東京では、新規感染者が千人を超えようかとしています。
コロナ対策には、換気をする事で感染リスクが減るといわれています。
ですが、寒い冬の時期では、
ドアや窓を開け放しておくことは難しい状況です。
そこで、大志学院では換気の指標として、CO2測定器を導入しました。
二酸化炭素の量をリアルタイムに測定できるので
換気のタイミングがわかり教室内の感染リスクを減らすことができるようになりました。
これからも大志学院では、少しでも感染リスクを減らして
学習できる環境を作っていこうと考えています。